6L液剤タンク搭載 農薬散布ドローン X1000

2025.05.08 更新:
千葉市中央図書館にて、弊社 農薬散布機(X1000)をご紹介いただいております。→説明ページ

2025.02.27 更新:
LTEネットワーク下でのドローン遠隔自動制御による農薬散布実証実験を行いました。→説明ページ

2024.12.18 更新:
千葉市農政センターで、農薬散布機(X1000)の飛行デモを行いました。
→説明ページ

2023.11.30 更新:
X1000が「令和5年度 千葉市トライアル発注認定事業」で認定を受けました。→説明ページ

 

ツバサ・フロンティアでは、6L(※)液剤タンクを搭載した農薬散布ドローンを販売しています。
(※2023年10月よりタンク容量が5L→6Lと変更になり、飛行性能に影響のない範疇での容量アップ改善がなされております)

⼩型・軽量で、扱いやすく⾃動散布が可能な製品です。
省⼒化により、農業作業の負担を軽減し、作業効率を向上させます。
また、購⼊者には、機体の使い方や⾶⾏申請のサポートも⾏っています。
機体導入や購入を検討の方はお問い合わせください。

製品の特徴

①省⼒化による負担軽減、作業効率の向上

農業においては、⼈⼿不⾜が課題となっていますが、この農薬散布ドローンを⽤いることで、作業効率を⾼めることができます。
ドローンは休憩を必要としないため、バッテリーが持つ限り連続して散布作業を⾏うことが可能です。
⼈⼒で⾏う場合に⽐べて、農薬散布作業をドローンで⾏うと3倍速く作業が進むと⾔われています。

②⼩型・軽量で扱いやすい

6リットルの液体を散布できる⼩型仕様であり、重量も4.5キログラムと軽いため、⼥性や⾼齢者でも取り扱いが容易です。

③⾃動散布可能

⾃動⾶⾏や⾛⾏アシスト機能などのコンピュータ制御が備わっており、散布時のムラやばらつきを抑えることができます。

④⾶⾏場にて購⼊者のトレーニングや⾶⾏申請のサポート

農薬散布をドローンで⾏う場合、実際の操作に必要な技術や、農薬散布の申請⼿続きなどが必要となりますが、弊社では、弊社事務所や専⽤の⾶⾏場で実技講習を実施しています。

農薬散布ドローン X1000のカタログは以下から見ること(ダウンロード)ができます。

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